TODO
NYSLに対して今後加えられる可能性のある変更
- 「利用」と「使用」という用語の厳格な区別
>
恥ずかしながら知らなかったのですが、微妙に違いがあるらしいので。
- A-4 の削除ないしは言い回しの変更
>
言いたいことは「君の名前を出せ」ではなくて、「僕の名前を使うな」なので、
現在の文面は明らかに不適切。
> さらに、おそらく、「僕の名前を使うな」は明示する必要のない条件
- ソースのみ配布のソフトにあいまいさなく適用できるように
>
具体的には、D項の修正。
- Everyone'sWareという名称をやめる
>
全く求心力が無い名前とわかったため。"Public Domain"
に関する議論は法的に意味をもつ話ではないので、
FAQ等で触れるので十分。
- 「自由に」という用語の曖昧さをなくす。
>
「自由に」の意味するところはk.inabaの中では極めて明確なのだけれど、
これは必ずしも人類共通の認識ではないため曖昧さが残っている。
むしろ、"自由は責任を伴う"といった考え方が一般的であることや
FSFの"自由"がそれなりの支持を得ていることを考えると、
k.inabaの認識はむしろ逸般的だ。
- SNSポリシーに関する意見
>
もともと不完全な存在であるソフトウェアを社会という環境の中に置くことが
許されるのは、それが不完全な存在であることをユーザその他の第三者が
他人に知らせたり、あるいは、他人から知らされたりすることが許容されていると
いうことを前提にしている。そうでなければ、不完全であるのに完全なものとしての
代金やラインセンス料金を請求することそれ自体が、いわば一種の詐欺行為として
反社会的な行為であることになる。
という考え方にかなり同意しています。
今のNYSLも別段これに反しているわけではありませんが、
もう少し積極的に何か述べることができるだろうか。
ライセンスとしてNO WARRANITYを明記する以上、
考えなければならないように思う。
- NYSLとNYSDLの統合
>
現状、"ソースとバイナリ"という文言がNYSLにあるのでドキュメントの場合のライセンスを別にしています。
ただしこれは、本質的には同じ意味のライセンスが二つに分かれていることになって非常にわかりにくい。
また、プログラムの"ソース"と"バイナリ"に限らず"再編集しやすい形態"とそうでない形態が
分かれている著作物全般に適用できる形で書いた方がこの先有用であろうとも思える。少し考えたい。
> そもそも、NYSLはCC0で公開という形に変えてしまうことを検討中。
FAQやサイト構成に関する変更
- FAQ: なぜライセンスなんて面倒なものを宣言する必要があるの?
>
自分メモから抜粋。「だって、そういうことを明記しておかないと、
それを見た他の人が気軽にそれを利用できないじゃん。あなたは、
「気軽に参考にしてくれていいよ」というつもりで公開しているかもしれない。
でも、他の人にそれはわからないんだ。他の人から見れば、
うっかり気軽にそのコードを改造して公開したら、
著作権侵害で訴えられるかもしれない。それは、ライセンスが明記されていないと、
外からはわからないものだから。
気楽にいこーぜ、と思ったら、
ちょびっと面倒でも、何らかの形でそれは表現しておこうよ。」
もっとNYSL文体に直して掲載する予定。tDiaryやxyzzy, Mozillaの例を出すなど。
Everyone'sWareの削除についても、これと同じ方向で、なぜ「PDS」や
「ご自由にどうぞ」ではなく「NYSL」を定義したのか?
> 「ご自由に」じゃ曖昧じゃん、の流れのFAQを加える。
- Creative Commonsとの関係性
>
NYSDLの話になるのかな? 派生への制限を掛けたい場合の選択肢として提示。
- gpl2.html の全面書き直し。
>
"権力"と"自由"について、
自分の中で漠然としていたものがだいぶまとまってきました。
今ならば、空中に放り投げる形でなくきちっと結論をつけられると思う。
- blogとの親和性
>
blog 上でちょっと書き捨て系のスクリプト公開という昔は少なかった
プログラム公開の形態が増えてきているので、
それを受けられるように何かコメント。
presented by
k.inaba
(kiki .a.t. kmonos.net)
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