@@ -16,8 +16,13 @@ おまけで実装してみた程度のものです。 あんまり重要ではないので、適当にスルーして下さいませ。 単に、適当に入れたら適当で微妙な部分が多く残ってしまったので注意書きが増えているだけで…。
++言い訳ついでにもう一つ言い訳ですが、この言語は、少なくとも今のところ、 +実用に使うことを考えた設計にはなっていません。どちらかというと、 +Brainfuck や Unlambda や Whitespace の仲間と思ってお使い下さい。 +
$(DDOC_MEMBERS $(SECTION Syntax, $(SECBODY @@ -522,9 +527,9 @@ if( _isint(x) ) then "int" else if( _isstr(x) ) then "str" else if( _isbot(x) ) then "runtime error" else "type error" - } + };>> @type( 1 ) int @@ -571,9 +576,9 @@ if( @type(c)=="int" || @type(c)=="runtime error" ) then @type( int_int_int(t(), e()) ) else "type error" - )} + )};
関数が自動リフトされるので、フィボナッチ関数の型を調べることができます。