https://twitter.com/kinaba のログ (twilog の方が便利です。)
| 働きたくないでござる | |
| (エイプリルフール…たぶん) | |
| なにか色々なものを放置して3日間引きこもっていたので今日からがんばろう。とりあえず帰ったら型レベル会のプランちゃんと固める | |
| http://twitter.com/kmizu/status/1423631284 これは普通の文脈自由言語になるんじゃないだろうか…(「深いバックトラック」の厳密なセマンティクスを把握してないのであれですが) | |
| Haevest はいいよなーあれは素晴らしい http://d.hatena.ne.jp/t_yano/20090330/1238434546 | |
| 職場から | |
| @kmizu あー、なるほど。syntactic predicate を残したままだと、http://en.wikipedia.org/wiki/Boolean_grammar かなあ…。普通のバックトラックを入れるとchoiceはunorderedになるような気がするので… | |
| 何も答えになっていない気がしてきた。Boolean Grammarってどういうクラスかというと割とカオスなクラスとしかいいようがない… | |
| 新しいメールアドレスと環境貰うたびにいっつも迷うんだけどメールどこに集めてどういう風に管理しよう… | |
| @kmizu 「複数の方法でマッチに成功する場合」にどの構文木を返すかの制御にはなると思うんですが、認識できる言語クラスには影響しないのではないかと・・・。「認識できる言語」ではなく「生成できる構文木」のクラスであれば確かに変化すると思います。 | |
| ただ、正規表現をひとつだけ結果を返すシステムと見なしたときに割と当たり前のように最左優先を想定するのと同じで、unordered choice をひとつだけ結果を返すシステムと「見なす」という見方の違いくらいかなあと。 | |
| ううむいい加減に考えすぎている気もしてきた。もう少しまじめに考えよう |